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山形といえば♪『さくらんぼ狩り』で初夏のルビーを味わおう♬

2026年06月09日 更新

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パリッと弾ける果肉から甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がる、山形を代表する初夏の味覚、さくらんぼ。
ルビー色の美しい見た目はもちろん、その栽培の難しさから「果樹園の宝石」とも呼ばれている。
梅雨の降水量や昼夜の寒暖差など、さくらんぼに適した山形の気候に加え、蕾や花が凍らないための霜対策や1粒ずつ人の手で受粉させる地道な作業など、1年を通した生産者の惜しまぬ努力によって全国シェア7割を超える日本一の生産地となった。

数ある品種の中でも、人気No.1は『佐藤錦』。柔らかい食感で、甘みと酸味のバランスが抜群。山形では6月中旬~下旬に旬を迎える。
その前の6月上旬~中旬に旬を迎える品種は、佐藤錦より酸味が強く甘酸っぱい『紅さやか』。佐藤錦の後6月下旬~7月上旬に旬を迎えるのは、果肉がよく引き締まっていて甘みが多く、大粒で食べ応え抜群の『紅秀峰』。その他にも、明治時代からある伝統的な品種『ナポレオン』や『高砂』など、たくさんの品種のさくらんぼが栽培されている。


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さくらんぼはデリケートな果物で、収穫した時が一番美味しい瞬間と言われている。
山形県のさくらんぼ栽培面積は東京ドーム約638個分の約3,000ヘクタール。中でもさくらんぼ狩りができる観光果樹園は400ヵ所以上。予約不要の農園もあるが、混み合う場合もあるため予約してから行くのがベスト。ほとんどの農園は雨除けテントを張っているため、雨の日でも安心してさくらんぼ狩りを楽しむことができる。ペット同伴可の農園も。

山形のさくらんぼ狩りシーズンは、6月上旬頃~7月初旬頃まで。紅さやか、高砂、佐藤錦、ナポレオン、紅秀峰の順で収穫の時期を迎える。

さくらんぼ狩りはどうしても欲張っていっぱい食べてしまうもの。たくさん食べて少し冷えがちな体には、近くの温泉で癒してあげるのがオススメ。


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また、夜の間に蓄えられた栄養分で実が大きくなり、朝に一番美味しさが凝縮すると言われるさくらんぼ。主要産地である天童市、東根市、鶴岡市では朝摘みさくらんぼ狩り体験ができるところもある。農家の特権、朝摘みの摘みたてさくらんぼを存分に味わえる貴重な機会。
近くの温泉旅館でゆっくり過ごしてから、早起きして朝摘みさくらんぼ狩りに出かけるのもまた乙なもの。

さくらんぼ狩りを楽しんでから温泉に浸かって癒されるもよし、温泉でゆっくり過ごしてから早起きして朝摘みさくらんぼ狩りを堪能するのもよし…。
梅雨の恵みを受けるこの初夏に、贅沢な山形の旬の味覚を満喫してみては。

参考サイト参考サイトはこちら
その他さくらんぼ狩りができる果樹園はこちら

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