置賜エリア

春だけの神秘的な光景「白川湖の水没林」

2026年04月21日 更新

スポット
  • レジャー・体験
  • 花・自然

画像提供/一般社団法人飯豊町観光協会

2ヵ月限定の神秘的な風景-。
白川湖に春先の雪解け水が流れ込み満水の時期を迎えると、新緑のシロヤナギがまるで水の中から生えているかのような幻想的な光景を見ることができる。
白川ダム湖岸から望む早春時期の「白の水没林」・新緑時期の「緑の水没林」それぞれの魅力がある。

白の水没林

白川湖の水没林写真/安倍 匠

3月下旬から4月中旬までの早春時期、木々が芽吹く前は湖岸の残雪とともに白に包まれる静寂の世界が広がる。水面に映る空の青さや残雪の山のシルエットが素晴らしく、湖面に残る氷を割りながら進むカヌーツアーも見どころの一つ。

緑の水没林

白川湖の水没林画像提供/一般社団法人飯豊町観光協会

4月中旬から5月中旬までの新緑期間、シロヤナギが芽吹きはじめ湖面の色もより一層濃い緑色に輝き、川鳥のさえずりを聞きながら穏やかに景色を楽しめる。満水の水没林は田植えの時期になると徐々に水位が下がり湖から地面が現れ、夏の白川湖の姿に変化していく。稲作に利用するかんがい用水の放流により、約2週間かけて「湖」から「河川」に戻る。概ね5月20日前後まで、美しい水没林を見ることができる。


白川湖は特に朝方の時間帯がおすすめ。
天気が良い日は霧に覆われることもあり、朝霧のかかる木々はまるで物語の一幕のような幻想的な風景を演出する。

水没林は夜も魅力的。風が少ない夜間はライトに照らされたシロヤナギが湖面に綺麗に映り込む。焚き火台に揺れる炎で温まりながらゆったりとライトアップを楽しんだり、ライトアップ開催日にオープンする水没林BARでカウンター越しに煌めく水没林を眺めながらドリンクを楽しんだり…。最高のChill空間を演出することができる。

白川湖岸公園内にはオートキャンプ場などが併設されており、カヌーやSUP体験のほか気軽にアウトドアを楽しむこともできる。
白川湖の水没林画像提供/一般社団法人飯豊町観光協会

湖面に映る幻想的な新緑を望み自然を感じたあとに、ゆっくりと温泉に浸かるのもおすすめ。日々の疲れを癒し、暦とともに心身をリラックスさせてみては。

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■白川湖の水没林

住所山形県西置賜郡飯豊町数馬
駐車場5月中旬まで有料の駐車場有り
詳細は白川湖の水没林公式サイトをご確認ください。
公式サイトはこちら
備考ゴールデンウィーク中は混雑が予想されるため、ゴールデンウィーク明けすぐあとの平日が一番のおすすめです。
問い合わせ先一般社団法人 飯豊町観光協会 ⇒公式サイトはこちら

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