
船の上から、季節で変わる最上川の美しい景色を―。
冬には降り積もった雪と澄み切った空気が水墨画のような幽玄な景色を生み出す最上峡。
四季を通じていつでも楽しめるいわゆる「最上川舟下り」が、12月より“こたつ舟”での運航となっている。

山形県立自然公園に指定された最上峡を流れる最上川は「日本三大急流」として知られている。
雄大な自然の中で流れに身を任せ、船頭さんの「世界三大舟唄」最上川舟唄を聞きながらゆっくりと下る12km。
“プロが選ぶ水上観光船30選”に5年連続で第1位に選ばれた、通も唸る約1時間の船旅。
雨や雪に関わらず暖かい船内から雄大な景色を楽しめるよう、屋形船・暖房船と万全の構え。なんといっても“こたつ舟”で足元ぬくぬく。

舟下りの運賃は、片道で中学生以上の大人が3,000円、小学生が1,500円、未就学児は無料。
お得な15名以上の団体料金や、豪勢な特別貸切船などもある。
また、1,850円の指名料で十数名の船頭さんの中からお好みの船頭さんを指名できたり、要予約の「舟中弁当」を船内で食べたりなど、楽しみ方も様々。
大人4,720円、子ども2,360円の往復船も用意されている。少数限定/先着順の全速力で戻る帰り船は、爽快感溢れるアクティビティーとして大人気。
定期船到着にあわせて運行している路線バスや予約制のお車回送もあるため、舟下り後の移動も安心。
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悠久の自然を全身で感じたあとには、そのまま近くの温泉に足を運んではいかがだろうか。
荘厳な雪景色とともに、山形の冬を堪能できるはずだ。
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