
新年から、縁起物のだんご木や初あめ等の出店で賑わう「初市」通称「だんご木市」。
元々は最上義光公(1546~1614)治世の江戸時代初期から続く伝統的な催し。
1月10日(土)の山形市開催を皮切りに、12日(月・祝)山辺町初市、13日(火)さがえ初市、14(水)中山町の初市…と連日村山地域の4カ所で開催される。
ここでは、初市特集として毎年行われている新春の習わしを順を追って紹介していく。
【山形市初市】 1月10日(土) 10:00~17:00 国道112号線 十日町角~七日町

当日は商業の株を象徴しての「蕪」、長寿を表す「白ひげ」などの野菜、初あめ、だんご木などの縁起物、臼、杵、まな板などの家庭用品のお店や一般露店、キッチンカー約150軒が立ち並ぶ。
国道112号線と一部周辺道路は9:30~18:30に交通規制が行われる。
2月26(木)・27(金)には「旧暦初市」を開催予定。
【山辺町初市】 1月12日(月・祝) 9:30~16:30 山辺本町、駅前、仲町通り

江戸時代から続くこの催しでは、縁起物の「だんご木」や「初あめ」などの出店が並び、町中が活気に包まれる。
山辺町の特産品でもある舞米豚をたっぷり使った豚汁と甘酒の無料のお振る舞いも楽しむことができる。
【さがえ初市】 1月13日(火) 10:00~15:00 フローラ・SAGAE

だんご木販売は寒河江の冬を彩る風物詩。まるで花が咲いたような美しさで雪深い山形の冬に明るい彩りを添える。カラフルな飾りを見ているだけで心が温かく…。
写真映えも間違いなし!色とりどりの縁起物や美味しいグルメが集まる会場で一年の福を授かってみては。10時から甘酒ふるまいも行われる。
同時開催の「あ 得だ値!市」にはお得な商品がいっぱい。お買い上げのお客様先着100名に板粕500gプレゼント!これからの季節に嬉しい甘酒や粕汁にして温まりたい。
【中山町の初市】 1月14日(水) 10:00~14:00 旧情報・物産館まるっと前駐車場

10:00から屋台の出店が始まり、豪華賞品が当たる抽選会も開催。小学生以下のお子様には駄菓子プレゼントも。
12:00からは北前いも煮の振舞、13:00からは卵パックプレゼント。どちらも先着100名。
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各地の初市で装いを新たに、それぞれのグルメや特産品を味わったあとには温かい温泉で日頃の疲れを癒してみては。